フローリングワックス・ワックス剥離 福岡の専門店

きれいにワックスされ手入れの行き届いたフローリングは、部屋が広く明るく感じられます。快適な空間で過ごせます。

フローリングワックスの効果

美観効果

ワックスが床表面の凸凹を埋めてフローリングワックスのビフォーアフター平滑にし、光を均一に反射することで美しく見えます。人の表情も明るく見え部屋も広く感じられます。

快適効果

普段の掃除が楽になります。ワックスが床表面を平滑にすることで傷や汚れがつきにくくなりモップや箒が使いやすくなります。

保護効果

フローリングはワックスをしないでいるフローリング乾燥による割れと傷がついたり乾燥して割れたりします。ワックスをする事で表面に膜ができ、その膜によって傷や汚れを防ぎます。



床はスリッパの摩擦や物の落下などで想像以上にストレスを受けています。ワックスをすることでその膜がクッションとなり傷や汚れを防止します。

フローリングの正しいメンテナンス

その前になぜワックスしたフローリングが黒ずむのかですが、一般的な床用ワックスの主成分はアクリル系の樹脂です。そのため、表面が乾くと透明な薄い膜ができます。

塗った直後はとてもきれいですが、毎日その上をスリッパが摩擦します。細かい擦り傷がたくさんついてきます。そこに、皮脂汚れやほこりなどが溜まります。

皮脂は酸化現象により徐々に黒ずんできます。それゆえワックスを塗って時間が立つと、全体的に艶がぼやけてくるのです。

フローリングワックス前のリペア修理


アクリル製の下敷きも使っていくうちに艶がなくなって、くすんでくるのと同じです。その状態の上からさらにワックスを塗り固め、また傷や汚れがつき、さらにワックスを塗る・・という工程を繰り返すと、傷や汚れの層が幾重にも重なっていきます。すると、層の中にある脂分が酸化現象を起こします。

それによって実際についた汚れ以上に黒ずみが進行してしまいます。しかも、黒ずみは非常にゆっくりと進行していくため、ワックスがけを始めて数年は、黒ずみのもとを自分でつくっていることに気づきにくいのです。

ですからワックスは1度塗ったら半永久的にOK!というものではありません。ワックスの効果を長持ちさせるためにも、 定期的なメンテナンスが必要 です。

ワックスの効果がどれくらい長持ちするかは、ワックスの種類によって変わります。通常は、半年~1ごとに重ね塗りをして、3~5年に1回は専用のハクリ剤を使用して古いワックス被膜を全て剥がしてから塗る、というサイクルがオススメです。

きちんとワックスが塗られていれば、毎日の掃除は掃除機などでホコリやチリを取るだけできれいな床を保てます。そして1週間に1回、かたく絞ったぞうきん等で水拭きをし、2~3週間に1回、洗剤拭きすれば完璧です。

10か月前後に1回の重ね塗りの手順

1掃除機で床面のゴミやホコリを取り除きます。特に 巾木と床の間に挟まっている髪の毛は後から出てきます。ワックスを塗る時に出てくると作業はスムーズに進みません。 

ブラシと掃除機を使いしっかり取り除いておくことが仕上がりをきれいにするためには大事です。床用洗剤、またはかたく絞ったぞうきん等で水拭きをしてこびりついた汚れを落とします。モップを使うと楽です。

窓を開け風を通して床表面を乾燥させます。表面が濡れている状態でワックスを塗ると白化現象が起きます。

2次にワックス塗りです。液体タイプなら床面に規定量をたらし、専用ワイパーや布で薄くムラなく広げます。このとき、フローリングの板目に沿って塗るようにします。

3最後に乾燥ですが、30~40分が乾く目安です。乾いたら2度塗りがオススメです。2度塗りは人の導線だけでも十分です。しっかり乾かすときれいに仕上がるので、天気の良い日にすると作業がスムーズに進みます。

オススメ部分塗りの方法

フロアー1面のワックス塗りは家財道具を移動し部屋ごとの作業となり大変です。そこでワックスが剥がれたり、スリッパの摩擦でくすんでいる人の導線部分のみ作業すれば簡単で楽に作業出来ます。

方法は汚れた範囲だけ塗装などで使うマスキングテープを貼って養生をします。その際板の継ぎ目に沿ってテープを貼ります。

テープ範囲のみ剥離剤できれいにし、乾かしてワックスをすれば楽にきれいに仕上がります。もし塗り直した部分と、塗り直していない部分で、若干、濃淡の差がでる可能性がありますが、1週間くらいでなじんで目立たなくなります。

業者によるフローリングワックスやワックス剥離

離なしで何層にもワックスされ、マダラ模様の床、見た目も感触も良くありません。
黒ずんだフローリング

ずんだ古いワックスを剥離剤と剥離専用のポリシャーという機械を使い剥離します。
ポリシャーで古いワックスを剥離
的効果の他、掃除がし易い、好感触、床の保護などメリットは多岐にあります。
古いワックス剥離をし新たなワックス塗布画像
ワックスの種類

ワックスフリー、ワックスレスを謳っている床材は表面を加工しておりワックスとなじみません。ホームセンターで購入し一般に馴染みがある樹脂ワックスが対象になります。
 ワックスの持ちは主にウレタンの含有量で決まります。含有量が多ければ固い皮膜をつくります。持ちもいいです。が剥離作業は大変です。 当然業者は作業の難易度(ウレタン含有量=硬さ)で見積もりします。

アクリル系ワックスであればご自身で剥離はできます。ウレタン系ワックスであれば剥離は業者に依頼する前提でワックスは購入してください。

ワックスの剥離は大変です。
お父さん

今日は休みだし気なってるフローリングのワックスをしようかな。初めてだけどDIYのYou Tubeで調べたから大丈夫だよ。今から始めれば夕方には綺麗になっているよ。お昼は子供たちとファミレスで済ましていいよ。

お母さん

え!本当に、ず~と床の汚れが気になっていたの。パパありがとう。ハートマーク

休日一念発起しフローリングワックスを言い出すお父さん。フローリングの汚れが気になっていたお母さんは尊敬に満ちた眼差しでお父さんを見つめます。ホームセンターで必要な道具を購入し勢いよく始めます。ところがお昼が過ぎ夕方近くになっても作業は進んでいません。

期待に満ちたお母さんの眼差しもやや落胆している様子。お父さんの焦りもピークです。明日は仕事で子供たちは学校です。部屋の床は塗られたワックスの剥離剤でドロドロです。夕食の準備もできず焦るお父さんをしり目に近くのファミリーレストランでお昼に続き2度目の外食に出かけしまいます。

年に2,3件このタイミングで当店に依頼の電話が入ります。

作業が上手くいかない原因はワックスの剥離です。厚く塗られたワックスやウレタンの含有量が多いフローリングの剥離は業者でも難しいです。

DIYでフローリングワックスをされる場合、以前塗られているワックスの硬度を確認しそれに応じた剥離剤を使用します。 事前に目立たない部屋の四隅で実際に予行練習をし使う道具や時間を確認しておくことが大切です。